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プロフィール

伊藤 慶 1982年生まれ
卸売業に携わっている
サラリーマンです。
23年10月、群馬県前橋市に重量鉄骨マンション購入。
24年7月、静岡県富士市にRCマンション購入。
25年5月、茨城県つくば市に軽量鉄骨マンション購入。
詳しいプロフィールはコチラから。

物件1号

2,200万円
築26年
重量鉄骨造
9戸
利回り約20%

物件2号

8,500万円
築20年
RC造
12戸
利回り約10%

物件3号

sラポールA (2)
2,850万円
築21年
軽量鉄骨造
8戸
利回り約14%

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BIG tomorrow
2013年10月号に掲載

big tomorrow

不動産投資に対する実績を評価頂き、Big tomorrowさんから取材を受けました。

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金融機関への物件概要書

2012年01月16日

さて、今回は、私が物件の融資付けをした際に、銀行マンから聞いたことをお伝えさせて頂こうと思います。

 

 

 

融資をする際、銀行の担当者は各案件を纏め、審査にかけます。

 

 

 

最終的には権限を持っている人が案件をやるか、やらないか決めます。

 

 

 

不動産投資において、その時一番大切なことは、どんなリスクがあっても
持ちこたえることができる物件であることを証明する、ということです。
なぜなら、銀行が貸し出しをする際の利率はほぼ決まっており、アップサイドの収入などはないからです。
(どれだけ家賃が増えても、銀行の収入は金利だけです。)

 

 

 

具体的なリスクについては、

 

 

 

家賃が下がったらどうなるのか、
入居率が下がったらどうなるのか、
地震がおきたらどうなるのか、
貸付をする人の会社が潰れたらどうなるのか、
貸付をした人が夜逃げをしたらどうなるのか、

 

 

 

など、リスクなんて列挙すればいくらでもあります。
しかし、これらを全て整理して銀行の担当者に伝えることができれば、
融資の確立は高くなると思います。

 

 

日本は今後30年は大丈夫!と言っている人と、
日本は、アジアの成長に伴って資本流入が続く、そしてアジアの人口増は
今後30年は続くから、日本も今後30年は大丈夫、と言っている人は説得力が全然違いますよね。

 

 

 

現在、いかに銀行にアピールするべきか、アピール用資料を纏めております。
完成したら御紹介しますね。




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