物件購入の戦いは買う前から始まっている
いきなりですが、物件の購入時に融資を受ける為に
しなければいけないこと、
それは、
「確定申告を出す」
ですよね。
こういったことは、何も融資に限ったことではなく、
例えば、
高校受験をする為には、試験を受けないといけません。
アルバイトをする為には、履歴書を書かないといけません。
就職活動する為には、エントリーシートを書かないといけません。
不動産を買う為には、買付証明書を書かないといけません。
つまり、確定申告書はあなたの履歴書のようなものです。
履歴書に、「4年留年」と書かれたら
その時点でバイト先から門前払いを食らうのと同じように、
確定申告書においても、ダメな記載をしてしまったら、
融資がつかなくなってしまいます。
では、ダメな記載とは何なのか?ということですが、
基本的には、
「赤字」の会社に融資することは
考えづらいです。
もちろん一時的な出費が発生したことで、
たまたま赤字になったという場合もあるでしょう。
そして、その事実を銀行がしっかりと理解してくれることで、
赤字でも融資を受けることができる場合もあると思います。
ただ、銀行もそんなに暇ではありませんので、
「赤字」というだけで門前払いを食らう可能性も
とても高いです。
入口のところで損をしてしまう。。。
これって、
すごくもったいないことだと思いませんか?
一つの優良物件の購入が流れれば、
毎月何万円ものお金を失うのと同じことを意味します。
確定申告は、黒字を強く意識した上で作る
ことがとっても重要なのです。
いや、
自分は未だ物件持ってないから関係ないかな。
と思っている方、
実は、
確定申告は物件を取得する前から始まっています!
物件購入にあたっては、かなりの費用が発生します。
その費用、全て費用計上していたら、結構な確率で
赤字になってしまいます。
しかし、
費用にするべきところを、資産計上することもできる科目が
あるということをご存知ですか?
資産計上する為の条件がどのようなものかご存知ですか?
また、
契約時の印紙代を半分にする方法を知っていますか?
登記の際にかかる司法書士報酬をゼロにする方法を
知っていますか?
物件購入前に発生した費用を資産計上する方法をご存知ですか?
会計処理のみならず、費用を節約する方法も合わせて、
何と163ページにも及ぶ大ボリュームで作成された
無料レポートがあります。
出版も出来そうなほどのボリュームの本なのですが、
何と、無料で読むことが可能です。
物件を買う前から確定申告対策は始まっています。
一棟目で打ち止めになってしまうことを防ぐ為に、
このレポートを読まれることをおススメします。
(物件調査の間などに読んでも良いかもしれないですね。)
弱肉強食、不動産業界のパワーバランスを知る
世の中って、どんな物事にもパワーバランスが
ありますよね。
上司と部下の関係、旦那と妻の関係といった人間関係から、
仕入先と売先、店とお客におけるパワーバランスなど、
全ての物事においてバランスが取れてこの世の中が
成り立っています。
このバランスというのは、大きなものから小さなものまで、
日々均衡点は動いています。
例えば、携帯カメラの開発はカメラの市場を
大きく奪ってしまい、カメラの値段と携帯の値段の
バランスが崩れてしまいました。
関東大震災によって原子力とLNGのバランスが
崩れてしまいました。
このパワーバランスの均衡によって成り立っているこの
世界において、あなたが強者側に立っておくことは
極めて重要なことですよね。
基本的には競争世界なので、
弱いものは力をつけなければ強いものに
狩られてしまいます。
まあしょうがないと言えばしょうがないですよね。
100円の人参を売っているスーパーと50円の人参を
売っているスーパーだったら、あなたはおそらく
50円の人参を売っているスーパーに行くと思います。
自然の摂理のようなものですね。
では、不動産業界におけるパワーバランスは
どうなっているのか?
色々な業界間においてバランスがあるのですが、
極端にバランスが崩れている業界があります。
それは、プロパンガス業界です。
パワーバランスにおいて負けてしまった場合、
どこまで苦しい思いをするのか
知る為にも、このレポートを一度読まれて
みることをおススメします。
http://brainooya.xsrv.jp/nr/54/
長期のガス供給契約を結ぶだけで、ここまでサービス
をしてくれるとは。。。とういう感じです。
また、あなたがこれから物件を買う際、
このレポートを読んでおけば数十万円の費用が浮くかもしれません。
【無料レポート】利回り12%と利回り24%
RCの築浅であれば、利回りが低くても問題ないと思っていないでしょうか?
そう思われている方は、このレポートを読んでみることをおススメします。
http://brainooya.xsrv.jp/nr/61/
このレポートを書かれているのは不動産投資業界では知らない人はいないで
あろう、あの「水戸大家さん」です。
ちなみに、水戸大家さんが保有してる物件の利回りは40%を超えています。
この利回りと水戸大家さんの成功がもし関係しているのであれば、物件の利回りは不動産投資において大きなインパクトがあるものかもしれません。
「無料レポート」リフォームの相場
物件を購入しようとし、内見をしてみたものの、内装はボロボロでリフォームが必要。
とある業者は言いました。
「うーん、この物件にかかるリフォーム代は大体60万円ぐらいかなあ。」
こんなことを言われたとき、あなたはおそらくこう聞き返すと思います。
「60万円の内訳を教えて下さい。」と。
この返しに対して、業者がさらにこのような回答をしたとします。
「うーん、壁紙の張り替えは大体1m2あたり900円だから、
壁紙の張り替えで8万円、それと床の張り替えで12万円、、、、」
こんなことを言われた時、あなたは業者に対してきっぱりと切り返すことが出来ますか?
「壁紙の単価900円は高くないですか!!!」と。
まだ切り返せない方は、ぜひこの無料レポートを読まれることをおススメします。
ページ数は少ないですが、
それぞれのリフォームにかかる費用がコンパクトにまとまっています。
「無料レポート」築23年のアパートにかかった修繕費用
物件を探しています。
利回りが高い物件を探しています。
悔しいですが、なかなか見つかりません。
そんな時、めちゃくちゃ築古の
アパートなどに対して、
とてつもない愛情が芽生えてしまうことがあります。
そんな時に読みたい無料レポートがこちらです。
このレポートには、雨漏りによって修繕費用が
かなりかかっていることが記載されているのですが、
何よりも恐ろしいのは、この雨漏りは
「物件の内見時には分からなかった」ということです。
このレポートを読むことで、
物件を買うと潜在的にこういったリスクもある、
ということを学ぶことができます。