不動産業者へのメール返信における2つのポイント
楽待コラムもついに三回目の投稿になりました。
他のコラムニストさんも、ネタ切れかわかりませんが、
少しずつ疲れが見え始めている感じがします(笑)
伊藤としても質の良いコラムを提供するべく引き続き頑張ります!
それでは、この場を借りて第三回目のコラムの内容を少し紹介させて下さい。
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今回は、楽待さんから頂いたメールに対し、具体的にどういった点を意識して返信すれば良いのかを紹介させて頂こうと思います。
ずばり、不動産業者へのメール作成におけるポイントとは、
その1 不動産業者とのやり取りが続くようなメールを打つこと
その2 相手の思いをくみ取りながらメールを打つこと
の二点です。
ただ、やっぱりこれだけ書いてもちょっとピンとこないですよね。そこで、今回も具体的と共に不動産業者に対してどうやって返信メールを作っていけば良いのか考えていこうと思います。
すごく好きな子がいて、何とかして仲良くなりたい。
そんなときあなたはどうしますか?
まずはちょっとしたきっかけから会話の数を増やし、
少しずつ仲良くなっていきませんでしたか?
例えば、流行のCDを貸してあげる、とか、授業のノートを見せてあげる、とか。
ちょっとしたきっかけから如何に会話を膨らませて、どうやって更に盛り上げていくかという点を必死に考えていたのではないでしょうか?
逆に、会話が完結してしまうと、次の会話のきっかけを作るのはなかなか大変、
そのまま何もできずに関係が薄れていく、なんてことも考えられます。
相手との関係構築の進み方、これは好きな子が相手でも不動産業者が相手でも全く同じです。
では、不動産業者との付き合い方において具体的にどうやれば、関係を継続的に深めていくことが出来るのでしょうか?
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