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プロフィール

伊藤 慶 1982年生まれ
卸売業に携わっている
サラリーマンです。
23年10月、群馬県前橋市に重量鉄骨マンション購入。
24年7月、静岡県富士市にRCマンション購入。
25年5月、茨城県つくば市に軽量鉄骨マンション購入。
詳しいプロフィールはコチラから。

物件1号

2,200万円
築26年
重量鉄骨造
9戸
利回り約20%

物件2号

8,500万円
築20年
RC造
12戸
利回り約10%

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sラポールA (2)
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築21年
軽量鉄骨造
8戸
利回り約14%

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2013年10月号に掲載

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不動産投資に対する実績を評価頂き、Big tomorrowさんから取材を受けました。

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EDWINと印紙税に関する雑学講座

2013年02月20日

今回はちょっとした豆知識をお伝えさせて頂こうと思います。

 

 

 

日本では有名なジーンズメーカーのEDWIN、実はこの会社は日本の会社って知ってました?

 

 

 

更に驚きなのは、EDWINの言葉の由来です。

 

 

 

江戸(日本)が海外にWINする(打ち負かす)、という思いからEDWINという名前になったみたいです。

 

 

 

すごいですね。伊藤の豆知識でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

とここで終わったらただの豆知識ブログになってしまうので(汗)
不動産絡みの豆知識をお伝えさせて頂こうと思います。

 

 

 

物件を購入する際に必要な税金の一つである「印紙税」
物件の価格が高くなると、印紙税の金額もなかなかバカにできません。

 

 

 

1億円の物件を購入する際に払わなければいけない印紙税の額は4万円!です。
飲み会に10回行けてしまいます。

 

 

 

そんな印紙税を、

 

 

 

合法的に払わなくても良くする方法が実はあるのです。

 

 

 

(ちょっと現実的なことを考えると厳しいのですが、)
「契約を海外で結ぶ」ことで印紙税の支払いを回避することができます。

 

 

 

何故なら、海外であれば日本の法律は適用されないからです。
(海外に住んでいる日本人は日本の法律に従った税金は払わないですよね。)

 

 

 

では、海外で契約を発効したことを証明する為にはどうすれば良いのでしょうか。

 

 

 

一つの方法は、パスポートに記録を残しておくことです。

 

 

 

他にも税務局の指摘に耐えうるようなしっかりとした証拠があればよいと思います。

 

 

 

売主の署名をあらかじめ貰っておき、あなたが海外に行って契約書にサインをする。
これでも契約が発効したのは海外ということになります。契約は両者が合意(サイン)して初めて成立となるからです。

 

 

 

融資付きで契約をする場合は難しいかもしれませんが、現金で物件を買う場合には
考えてみる価値は十分にあると思います。

 

 

 

もちろん意図的にやることを薦めるわけではないこと、(たまたま海外旅行のタイミングと売買契約のタイミングが重なっていることが前提です。)付記させて頂きます。




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