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プロフィール

伊藤 慶 1982年生まれ
卸売業に携わっている
サラリーマンです。
23年10月、群馬県前橋市に重量鉄骨マンション購入。
24年7月、静岡県富士市にRCマンション購入。
25年5月、茨城県つくば市に軽量鉄骨マンション購入。
詳しいプロフィールはコチラから。

物件1号

2,200万円
築26年
重量鉄骨造
9戸
利回り約20%

物件2号

8,500万円
築20年
RC造
12戸
利回り約10%

物件3号

sラポールA (2)
2,850万円
築21年
軽量鉄骨造
8戸
利回り約14%

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BIG tomorrow
2013年10月号に掲載

big tomorrow

不動産投資に対する実績を評価頂き、Big tomorrowさんから取材を受けました。

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築30年の物件はありなのか?

2013年07月01日

最近聞いた話なのですが、

入居を決めるにあたっては、

築年数はあんまり関係ないみたいです。

 

 

 

古くたって、見た目がきれいで

快適であれば良いということです。

 

 

 

これは築古不動産投資家にとっては

嬉しいことですよね。

 

 

 

ただ、築古でしっかりとメンテナンス

しているからといっても、

時代に合わない間取りとかだと、

やっぱり需要はなくなってしまいます。

 

 

 

例えば、2DKの間取りと1LDKの間取り、

どちらが需要があるかご存知ですか?

 

 

 

答えは、

 

 

 

1LDKの方が需要がある、です。

 

 

 

今はDKの狭い部屋でご飯を食べるといった習慣は

全くなくなってしまっている、

というのが現状です。

 

 

 

これはどんなに雰囲気を良くしたとしても

変えることが出来ません。

 

 

 

時代に合わせて少しずつ変えていく

必要があるのです。

 

 

 

少なくとも、人口が減っていく中、

狭い部屋に住む人はどんどん減っていくのは

間違いありませんので、

広々として部屋の使い方ができるよう、

前もって部屋をリフォームしておく、

というのも良いかもしれません。

 

 

 

つまり、重要なことは、

逐年数にこだわるのではなく、

部屋の雰囲気をしっかりと維持する。

 

ということが重要なのです。

 

 

 

今の時代、入居者はネットで写真を見て

興味がある部屋を決めます。

その際、重要なのは築年数ではなく、

部屋の全体の写真がしっかりと取れていること、です。

 

 

 

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