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プロフィール

伊藤 慶 1982年生まれ
卸売業に携わっている
サラリーマンです。
23年10月、群馬県前橋市に重量鉄骨マンション購入。
24年7月、静岡県富士市にRCマンション購入。
25年5月、茨城県つくば市に軽量鉄骨マンション購入。
詳しいプロフィールはコチラから。

物件1号

2,200万円
築26年
重量鉄骨造
9戸
利回り約20%

物件2号

8,500万円
築20年
RC造
12戸
利回り約10%

物件3号

sラポールA (2)
2,850万円
築21年
軽量鉄骨造
8戸
利回り約14%

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BIG tomorrow
2013年10月号に掲載

big tomorrow

不動産投資に対する実績を評価頂き、Big tomorrowさんから取材を受けました。

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イギリスの家は何故100年持つのか?

2011年10月25日

イギリスに住んでいる友人が言っていたのですが、

「イギリスはに古い家が多い」ようです。

築100年という、日本では考えられないような家も数多く存在
するとのこと。

上記に対し、色々な考え方があると思いますが、個人的な見解
をお伝えさせて頂ければと思います。

イギリスに限らず、海外の人は、高価で買ったものを
「価値ある資産」として認識する傾向がある、ということが
家の寿命を高めている一つの理由ではないかと考えています。

家の価値を高い状態で保つ為にはどうすればよいのか考え、
実践する、イギリスの人はこのマインドが身についているのでは
ないかと思っています。結果、家の価値を高める為に修繕を行い、
資産性が保たれているのではないかと。

このマインドの違いの背景、それは教育制度の違い、だと思います。
日本でお金について学ぶ機会は少なくとも大学まではまったくありません。

家の管理=出費=余計なコスト、と日本人は考えてしまうのだと思います。
そうすると、おのずと出費を抑え、貯金に皆走ってしまい、経済も活性化しないという
悪循環。

近年すこしずつお金に対する勉強を幼少期からやろうという傾向もあるみたいなので、
それに期待です。

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編集後記

タイの洪水、政府は当初、「タイは水害がない、おこさない国」
と宣言していたみたいですね。
不動産も、相手の言うことを鵜呑みにしてはいけないのだな、
と感じた一日でした。




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