ドイツはビールが70円
銀行の融資情勢がますます厳しくなっているみたいですね。
不動産は底値?らしく、イオンが大規模のREITを開始すると言っている
時期なのに。。。
こんな情勢の時、大切なことは、なにはなくとも「自己資金を持っておくこと」です。
市況が良い時は融資のハードルは非常に下がります。
担保余力で回収できると銀行も考えているからです。
一方、市況が下がってくると、銀行の融資に対するハードルは
急激に下がってきます。
本当にお金を使うのがうまい人は、銀行が融資を出す時にはじっと
地下に潜み、銀行がお金を出さないタイミングで市況よりも安い値段で
物件をどんどん買っていくのです。
そんなことを考えると、今やるべきことは、「物件を探しまくる」のではなく、
お金をがっちり貯める、ことだったりするかもしれないですね。
そんな中、読者の皆様が効率的に頭金を貯めて頂く為に何が良いのか情報を集めてみたところ、
輸入販売ビジネスが面白いのではないかとの結論に至りました。
といいますのも、私自身、ドイツに2ヶ月間住んでいたことがあるのですが、
その中で日本と物価に開きがある品目が結構あることに驚いたからです。
例えば、ドイツではビールは水よりも安いです。500mlの缶1本で70円ぐらいです!
また、ワインも非常に安く、日本で買えば2000円ぐらいするようなワインも
200~300円で売られています。
さらに、ブランド品も安い!
例えば、リモワのスーツケース。これはドイツで買うと日本の6割~7割ぐらいの
値段で買えると思います。
逆に、焼酎などは日本の方が全然安いです。(当たり前と言えば当たり前ですが)
例えば、ドイツに行って、リモワのスーツケースをバルク買いし、
それを日本に持って帰って売るだけでも商売になるのではないかと
本気で考えたぐらいです。
と考えていた所、既に輸入ビジネスを実践している人がいるみたいです(笑)
以下リンク先にて輸入ビジネスの進め方に関する知識が無料で貰えます。
(伊藤も無料のところまでは登録して勉強しています。)
http://brainooya.xsrv.jp/nr/40/
効率的に稼ぐ為の方法の一つとして、見ておくことをおススメ致します。
また、上記ビール、ワインの他にどういったものが安いのか知りたい方は
伊藤までお気軽にお尋ね下さいね。